ついにsurface laptop 4がリリースされたね!
新しいのが出ようと思ってたら一年半もたっちゃった…
勢い余って、surface laptop 4の16GB(受注生産モデル)を買ってしまったので、性能をレビューします。
surfaceシリーズ待望のlaptop4が、先日ついのリリースしました!
laptop3が発売されてから、早1年半もたってしまい、ミケもついにmacbook air(2012)から買い替え。
使ってよかったことをレビューしていきます!
surface laptop4のここがすごい!
新しいsurface laptop は過去のシリーズに加え、以下の点が優れています。
- 充電時間がめっちゃ長い(私が買ったモデル(7IP-00020)で最大19時間です。)
- TYPE Cに対応(簡単にディスプレイにつなげる)
- 13インチでもマルチタスクに有能なCPU(ryzen)がラインナップ
ほかにも色々あるかもですが、ミケが有能と感じたのは上記の点です。
ついでにですが、最近4K対応ディスプレイも購入して、そこでの接続にもTYPECが生きそうです。
ryzenとcorei(intel)モデルどっちがいいの?
ざっくりいうとマルチスレッド性能という点で、ryzenがcoreiを抜きんでているとのこと。
マルチスレッド性能が高いと、以下のような作業をするときに有能なようです。
- 動画エンコードやレンダリングなどの膨大な処理を必要とする作業
- 複数の処理を並行して行う場合
また、ワットパフォーマンスも高く、これがcoreiシリーズより2時間程度フル充電時の動作時間が長いのも見逃せません。
最後に、実はryzenの方が3万円程度やすい!性能がいいのに安いとは、三拍子がそろっております。
実際、このブログもsurfaceで書いていますが、いろいろ起動させても全然遅くなりません。。すごい。
8GBじゃなくて、16GBを選んだ理由
端的にいうと、3万程度に違いでしたので、よりサクサク感を味わいたかったということです。
また、ミケとしてはそのうち動画編集やイラレで絵を編集したりしたかったので、そういった将来性を見据えて16GBにしました。
パソコンは、そんなにしょっちゅう買い替えるものでもないと思いますので、どうせならスペックいいのを買った方がよいのでは。。。と思います。
まとめ
最後に、上記をまとめます。なんといっても、surface laptop 4。おしゃれで動作も早くておすすめです!
デザインで考えたら、windowsはこれ一択かな。
①ryzenを選ぶ人
- フル充電での稼働時間を長くしたい人
- 複数の作業や重い動作を要する作業(動画編集など)をしたい人
- 安く買いたい人
②16GBを選ぶ人
サクサク感を味わいたい人!せっかくなので、いろいろな重い動作が必要な作業にチャレンジしたい人。